2009年 11月 13日
SANTERIA KUSTOM KLOTHING |
SANTERIAとは私の好きなカリフォルニア、ロングビーチのバンド、サブライムの曲名。
その西海岸を中心にアメリカのコアな文化。タトゥーやチョッパーのカスタムバイク、ホットロッドカー、エド・ロスのラットフィンクなどから派生したスカルプチャーやバイクや車やスケートデッキ等にピンストライプや文字や絵を書くカスタムペイント等のローブローアート
これらをカスタム・カルチャーというんですが、10年位前から、そんな文化が好きで、いくら、お金がかかっているかわかりません。お気づきの方は少ないでしょうがサンテリアの内装はホットロッドカラー(黒赤白)になってます。ところどころに、そのカスタムカルチャーを匂わせる飾りが置かれたり貼られたりして徐々にコアになっております。
昨年から一年越しで新店舗を計画しておりました。
最初は焼き鳥屋という考えだったんですが、お昼メインの仕事を作りたくて、カスタムカルチャーの雑貨やWEARなどの小規模なSHOPを併設したCAFE的な事をしようと思っていたんですが。
家族などには説明のしようもなく噛み砕くよりもと思いタトゥーショップみたいな事をすると言っておりました。
夏の終わりに大阪へ行き新店舗の見通しができました。
タトゥー・ショップではありません。お洋服屋サンです。
私をこの業界に引きずり込み私の人生を狂わせたと言っても過言ではないFRENCHYSの原さんという方がいまして原氏と、今年の春くらいから10年ぶりに連絡を取るようになり、またどっぷりとつかり始めました。
SANTERIAを始め、ようやく余裕が出てきた頃でしたが、当時の妻には浪費癖のように言われました。私はギャンブルもしないし自分のお金で店外で飲酒する事もなく、唯一、SHOPPINGが楽しみでした。
あの当時の関連のSHOPでまた買い物するようになり、新しくはじめる服屋で主力商品として取り扱わせていただくTHE WORLD、PSYCHO WHEELSの松谷氏に出会いました。
この松谷氏のセンスに惚れ込んで大阪に行った際には3日もTHE WORLDに通いました。松谷氏とお話してみて、松谷氏のカスタムカルチャーや西海岸や諸外国、外国人に対するスタンスに、かなりRESPECTで、自分でもどうしてもCLOTHING SHOPがやりたい!できる!という考え方に変わりました。
松谷氏はBARBARIAN CIRCUSという世界的にも有名な日本人アーティスト(カスタムペインター、スカルプチャー)が多数一同にそろうイベントの主宰。手掛けるブランドPSYCHO WHEELSは、そのトップアーティストの方々のアートをプリントしたアイテムやワークテイスト、西海岸のノリの出るアイテム、ハード・コアなMCテイストのアイテムが多数です。間違いなく日本のカスタムカルチャー界の最重要人物の一人であります。
そんな松谷氏に『THE WORLD』の商品を取り扱わせてください!と電話し、二つ返事で了承して頂けたのもFRENCHYSの原氏あってこそであります。
はじめはPSYCHO WHEELS とFRENCHYSこの二つのブランドの商品を主力に
『 SANTERIA KUSTOM KLOTHING 』 をOPENさせます。
現在、我が街、古仁屋には買い物するようなSHOPは残念ながらございません。本当に格好良い服を買う。そこに色気を見い出す。服を着る喜びを見い出す。他のカスタム・カルチャーとの関連付け。そういうのを、この田舎で根付かせたいなぁ。そのように思っております。
その西海岸を中心にアメリカのコアな文化。タトゥーやチョッパーのカスタムバイク、ホットロッドカー、エド・ロスのラットフィンクなどから派生したスカルプチャーやバイクや車やスケートデッキ等にピンストライプや文字や絵を書くカスタムペイント等のローブローアート
これらをカスタム・カルチャーというんですが、10年位前から、そんな文化が好きで、いくら、お金がかかっているかわかりません。お気づきの方は少ないでしょうがサンテリアの内装はホットロッドカラー(黒赤白)になってます。ところどころに、そのカスタムカルチャーを匂わせる飾りが置かれたり貼られたりして徐々にコアになっております。
昨年から一年越しで新店舗を計画しておりました。
最初は焼き鳥屋という考えだったんですが、お昼メインの仕事を作りたくて、カスタムカルチャーの雑貨やWEARなどの小規模なSHOPを併設したCAFE的な事をしようと思っていたんですが。
家族などには説明のしようもなく噛み砕くよりもと思いタトゥーショップみたいな事をすると言っておりました。
夏の終わりに大阪へ行き新店舗の見通しができました。
タトゥー・ショップではありません。お洋服屋サンです。
私をこの業界に引きずり込み私の人生を狂わせたと言っても過言ではないFRENCHYSの原さんという方がいまして原氏と、今年の春くらいから10年ぶりに連絡を取るようになり、またどっぷりとつかり始めました。
あの当時の関連のSHOPでまた買い物するようになり、新しくはじめる服屋で主力商品として取り扱わせていただくTHE WORLD、PSYCHO WHEELSの松谷氏に出会いました。
この松谷氏のセンスに惚れ込んで大阪に行った際には3日もTHE WORLDに通いました。松谷氏とお話してみて、松谷氏のカスタムカルチャーや西海岸や諸外国、外国人に対するスタンスに、かなりRESPECTで、自分でもどうしてもCLOTHING SHOPがやりたい!できる!という考え方に変わりました。
松谷氏はBARBARIAN CIRCUSという世界的にも有名な日本人アーティスト(カスタムペインター、スカルプチャー)が多数一同にそろうイベントの主宰。手掛けるブランドPSYCHO WHEELSは、そのトップアーティストの方々のアートをプリントしたアイテムやワークテイスト、西海岸のノリの出るアイテム、ハード・コアなMCテイストのアイテムが多数です。間違いなく日本のカスタムカルチャー界の最重要人物の一人であります。
そんな松谷氏に『THE WORLD』の商品を取り扱わせてください!と電話し、二つ返事で了承して頂けたのもFRENCHYSの原氏あってこそであります。
はじめはPSYCHO WHEELS とFRENCHYSこの二つのブランドの商品を主力に
『 SANTERIA KUSTOM KLOTHING 』 をOPENさせます。
現在、我が街、古仁屋には買い物するようなSHOPは残念ながらございません。本当に格好良い服を買う。そこに色気を見い出す。服を着る喜びを見い出す。他のカスタム・カルチャーとの関連付け。そういうのを、この田舎で根付かせたいなぁ。そのように思っております。
by santeria13
| 2009-11-13 17:52
| KUSTOM KLOTHING INFO